(上)スポーツコード
(下)エリエールAPAS
遅れている映像の活用
長い間、日本の野球界では数字やグラフでのデータ分析が重んじられてきました。そのため、ビデオ映像の活用では他の競技に大きく遅れをとっています。

パフォーマンス向上のためのビデオ分析
アポロは以前から、日本の野球界に「三次元動作解析」と「ビデオデータベース」の重要性を勧めてきました。その結果、「スポーツコード」「ゲームブレーカー」はプロから高校野球まで幅広く普及し、また指導者や選手の間に「APAS」のデータを使いこなす人が増えてきました。

トレーニングを知る者が販売する強み
どんな高価なソフトでも、それだけでは野球のパフォーマンスを向上させてはくれません。他のソフト販売会社と私たちの一番の違いは、実際の現場でのトレーニングのノウハウを持っているということなのです。
1.テーマをしぼって見る
選手に試合のビデオを見せるとき、最初からだらだらと流していませんか?テーマのないビデオ観戦は、逆に集中力をそぐだけです。
例えば、ある投手の外角スライダーが課題なら、「スライダー」というキーワードでそのボールだけを一度に見るほうが、はるかにイメージしやすいと思いませんか?
2. 試合後すぐに見る
試合後何日もたってからビデオを見ても、果たして選手の頭や体にプレーの記憶が鮮明に残っているでしょうか?わずか数秒の映像のほうが、細かく計算した統計よりも説得力を持つこともあるのです。ならば「試合後すぐ」「重要なプレーを」「まとめて」見せれば、効果がさらに大きくなることは間違いありません。
3. 繰り返し見る
テープの巻き戻しや早送りにイライラしていませんか?
デジタルムービーならクリックひとつで簡単に頭出しや再生、停止、コマ送りができます。またテープやディスクを差し替えなくても、保存しているムービーのアイコンをクリックするだけで、過去の映像もすばやく見ることができるのです。
4. 練習中に見る
自分のフォームを一度も客観的に見たことのない選手は意外に多いのです。自分がいいフォームで投げているのかいないのか、すばやいフィードバックなしにスキル向上はありえません。パソコンとビデオカメラをグラウンドに持ち込み、その場でビデオを取り込んでチェックすれば、安心して練習に取り組むことができます。
5. 比較しながら見る
自分のフォームだけを見ていても、長所や短所は分かりにくいものです。並行再生やオーバーレイ再生を使えば、自分自身のいい時と悪い時を比較することで修正するポイントが一目瞭然です。テレビの野球中継を録画しておいて、技術的に優れた選手と比較することも簡単です。
6. 見たいときに見る
あるチームでは、入部したときに全員のピッチングフォームをデータベース化し、その後も定期的に撮影して技術のチェック、また故障の原因発見に役立てています。
編集した映像でDVDビデオを作ったり、Windows PCでも再生できるQuicktimeムービーで選手に配れば、各自が好きなときにチェックできます。
※「スポーツコード」「ゲームブレーカー」「エリエールAPAS」について、またそれらを使ったデータ分析やトレーニング指導のサービスについては、フィットネスアポロ社ADSS事業部のウェブサイトをご覧ください。
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